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ご家庭で上手に介護とつきあう

2012年06月05日

一般的に、家庭で介護といいますと、大変そうとか、辛そうとかっていうイメージではないでしょうか。
たしかに、楽ではありませんし、大変です。しかし、少しでもご家庭での負担を軽くする方法やシステムを上手に使うことで、家庭で上手に介護とつきあっていく方法があります。

たとえば、うちのようなデイサービスを利用して、ご家族に日中自由な時間を持っていただいたり、安心してお仕事に行ってもらう、ということもありますし、
介護用品のレンタルのサービスを使って、介護用ベッドを使ったり、セニアカーを利用して、高齢者さんご本人の生活の質を向上させたり、
住宅改修で、高齢者さんご本人が過ごしやすい住宅に改造したり。

それでも、もちろん、楽ではないことの方が多いです。認知症の場合、夜中の徘徊や、問題行動などもありますし、ご家族の負担はとても大きいものです。

また、認知症の場合、認知症の特性や、症状などを理解し、病院と上手にお付き合いすることも、介護と上手に付き合っていく方法でもあります。今は認知症に有効なお薬がいくつかありますから、それらを使うことで、アルツハイマーの進行をゆるやかにしたり、暴力や不安症などの症状を緩和することもできます。

私の祖母もアルツハイマーで、家庭での介護をしていますが、暴力がお薬で治るなんて、実は知りませんでした。病院で、先生とお話していて、ずっと私が我慢していたことをお話したら、「もっと早く相談してくれたらよかったのに…」と言って、お薬を処方してくださったのです。
それ以来、祖母から暴力をふるわれることもなくなり、私としても、介護のストレスはずいぶん減りました。(^^)

そうそう。もう一つ。かかりつけのお医者様と上手にお付き合いすること、というのはとても大きなことです!

認知症は、普通の病気と違いますので、身体に関して、もともとホームドクターの先生がいらっしゃるなら、それはそれでいいことだと思いますが、認知症専門の先生に診て頂いて、信頼し合って、今後のことを考えることも、とても重要だと思います。

ストレスを上手に緩和しながら、毎日の生活を楽しく家族全員で過ごしていただくお手伝いができれば幸いです。  

Posted by デイサービスのどか at 13:38Comments(0)